今日の日記
2000年8月26日最近の音楽はヘンに明るいのが多い。
ヘヴィ・ロックでさえ最近は楽しげだ。
もっと内面的な暗さを持つバンドやミュージシャンが評価されるべきだ。実際そういう評価をされてるミュージシャンの例は、洋でナイン・インチ・ネイルズ、レディオ・ヘッド、アリスイン・チェインズ、TOOL、・・・このぐらいかな。他にもいるが、いまは思い出せない。邦では、・・・難しいな。多分いるんだろうけど、こっこぐらいしか思いつかない。
悲しいことは今挙げたミュージシャンの殆どが最近の人とは言えないことだ。殆どが90年代前半にデビューしている。つまりココ5年間のうちにこの種類のミュージシャンは現れてないことになる。
しかし、最近のバンドではクリードもその部類に入ると思う。ただ彼等はまだサウンド的に成熟していない。
ヘヴィ・ロックでさえ最近は楽しげだ。
もっと内面的な暗さを持つバンドやミュージシャンが評価されるべきだ。実際そういう評価をされてるミュージシャンの例は、洋でナイン・インチ・ネイルズ、レディオ・ヘッド、アリスイン・チェインズ、TOOL、・・・このぐらいかな。他にもいるが、いまは思い出せない。邦では、・・・難しいな。多分いるんだろうけど、こっこぐらいしか思いつかない。
悲しいことは今挙げたミュージシャンの殆どが最近の人とは言えないことだ。殆どが90年代前半にデビューしている。つまりココ5年間のうちにこの種類のミュージシャンは現れてないことになる。
しかし、最近のバンドではクリードもその部類に入ると思う。ただ彼等はまだサウンド的に成熟していない。
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